Company Profile 企業情報
History 沿革
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1958年
昭和33年 飯森木材開業
伐採業・パルプ材等搬出販売 -
1979年
昭和54年 飯森木材株式会社法人化にともない宇部市港町にチップ工場開業
チップ製造販売開始すると共に造成工事等にともなう伐採焼却工事を行う -
1992年
平成4年 グループ企業、有限会社リンショー設立
土木関連事業開始 -
1994年
平成6年 移動式破砕機(イノベーター)導入
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1995年
平成7年 宇部市一般廃棄物収集運搬業許可取得
移動式破砕機(モバークスーパー1000)導入によりリサイクルのシステム化を実現 -
1996年
平成8年 樹木リサイクルセンター開設
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1997年
平成9年 広島営業所開設 日本樹木リサイクル協会を設立(発起人)
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2000年
平成12年 建設業許可取得(山口県知事)
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2002年
平成14年山口県宇部市小野に堆肥製造工場「山口エコファクトリー」を開設し「ウッドエコソイル」(木質バーク堆肥)製造販売開始
「ウッドエコソイル」山口県認定リサイクル製品に選定される
法面基盤材「ウッドエコソイルⅡ」製造販売開始
県内外の公共事業に「ウッドエコソイル」が使用される -
2003年
平成15年 法面基盤材「ウッドエコソイルⅡ」山口県認定リサイクル製品に選定される
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2005年
平成17年 岩国事業所開設
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2006年
平成18年 (株)岩国ウッドパワーが建設した国内初の1万kw級・商業用バイオマス発電所へ燃料供給窓口として燃料チップを納入開始
県内初で特定法人貸付事業を活用し株式会社による農業参入を行うため宇部市と農地権利取得の協定締結 -
2010年
平成22年 バイオマス発電の安定供給を確保する為、新たに森林バイオマスセンターを設立
同時に世界最大級のチッパー『ウッドハッカーMega1000T』を導入 -
2015年
平成27年県西部地区の未利用材に対応する為、新たに森林バイオマスセンター下関工場を設立
同時に世界最大級のチッパー『AXTOR8012』を導入
木質廃材リサイクルを事業目的とした当社100%子会社、株式会社山口エコファクトリー設立 -
2016年
平成28年 グループ会社「株式会社山口エコファクトリー」に木質廃材破砕・選別プラントを新設
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2019年
令和元年10月 太平電業が建設した「西風新都バイオマス発電所(7,100kw)」にグループ会社「西風木材株式会社」を併設し、燃料チップを納入開始
Profile 会社概要
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社名
飯森木材株式会社
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本社所在地
〒755-0084 山口県宇部市大字川上211番地の5
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TEL / FAX
TEL 0836-21-9619 FAX 0836-32-5050
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創業
昭和54年3月20日
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資本金
10,000,000円
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代表者
飯森浩一
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従業員数
職員数 26人・現場従業員 7人(男7人) ※2023年2月現在
Office 事業所
藤河内ファーム 〒754-1313 山口県宇部市大字藤河内字水河内1291番地
TEL 0836-62-6133 FAX 0836-62-0602
TEL 0827-39-0180 FAX 0827-39-0170
TEL 0836-64-3412 FAX 0836-64-3418
TEL 082-836-7702 FAX 082-836-7703